自身のスキルアップを目指し、それぞれが目標をもち行動している雰囲気です。意見のぶつかり合いで険悪な雰囲気になることは無く、経営観を養うため切磋琢磨している印象です。

お客様に提案したプランニングを共感し選んで頂けたときにやりがいを感じます。どのお客様も現状に課題があるからこそ、アンツデザインに相談が来ます。その課題にどのような答えを出すか、チームで沢山議論するので選ばれ喜んで頂けたときは本当に嬉しいです。お客様に「アンツデザインが一番うちのことをわかってくれている」と言わることを目指し日々制作に向きあっています。

デザインに関わるものはなんでも挑戦出来ることです。会社として前例がない案件も、お客様から求められれば一からその分野を学びます。初めてだからこその不安や難しさもありますが、基本的にはメンバーがサポートしてくれます。

潤滑油的な存在です。お客様の意向をただ汲み取りデザインするのではなく、1つの課題をお客様と協力して解決していくことがデザイナーの存在意義なのかなと思うようになりました。だからこそ、お客様の想いをメンバーと話し合い、時には専門性のある方に知恵を借りながら、解決の糸口を見つけ出せる存在になろうと考えています。